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「急にうんちがゆるくなった…」
「毎回ではないけど軟便になる…」
そんな症状に不安を感じていませんか?
結論から言うと、犬のうんちがゆるいときは“原因探し”よりも“正しい対処”が最優先です。
なぜなら、間違った対応をすると、症状が長引いたり悪化することがあるからです。
・うんちの状態別の対処法
・今すぐできる改善方法
・フードを見直すべきタイミング
を一緒に見ていきましょう!
【最重要】うんちの状態で対処法が変わる
まずはうんちの状態を確認してみましょう。
ケース①:やややわらかい(形はある軟便)

✔ 考えられる状態
・軽い消化不良
・一時的な腸の乱れ
✔ 対処法
・食事量を1〜2割減らす
・おやつを一時停止
・様子を見る(1〜2日)
この段階なら、過度に心配する必要はありません。
ケース②:ベタっとした軟便(回数が増える)

✔ 状態
・腸に負担がかかっている
✔ 対処法
・おやつを完全にやめる
・消化に優しい食事にする
・水分をしっかり取る
ここで重要なのは、腸を休ませることです。
カロリーの高いものや脂質の多い食事は控えるようにしましょう。
ケース③:水のような下痢

✔ 状態
・消化機能が大きく乱れている
✔ 対処法
・半日〜1日絶食(成犬の場合)
・水分補給を優先
・無理に食べさせない
改善しない場合には、すぐに動物病院で診てもらいましょう。
ケース④:何度も繰り返す

✔ 状態
・体質 or フードが合っていない
✔ 対処法
・フードの見直しが必要
その子にあったご飯を用意してあげると、お腹の調子が整うケースも少なくありません。
▼ お腹が弱い原因を詳しく知りたい方はこちら
状況別|今すぐできる改善方法
✔ 食事量の調整(最優先でやる)

やり方が重要ですので一緒に見ていきましょう。
■基本の調整方法
① 今の量を確認する
② そこから1〜2割減らす
【例】100g → 80〜90gにする
■ポイント
・いきなり半分にしない
・2〜3日様子を見る
なぜ食事量が最も重要なのかというと、食べすぎは消化不良=軟便の原因になるためです。
体質だと思っていたけど量を調整したことで便の状態が良くなったという子は意外と多いんです!
✔ 食事回数を増やす(かなり効果あり)

■やり方
・1日2回 → 3回に分ける
・1回の量を少なめにする
【例】
・朝:1日量の30%
・昼:1日量の30%
・夜:1日量の40%
■ポイント
・合計量は変えない
・時間はできるだけ固定
一度に消化する量が減る=腸への負担軽減になり、便の状態が良くなります。
✔ おやつを完全にストップ(目安は3日間)

■やり方
・すべてのおやつを一旦やめる
・ガム・ジャーキーも含む
■ポイント
・家族全員で徹底
・「少しだけ」はNG
実はおやつは消化負担が大きく、下痢の原因になりやすいんです。
実際、これだけで改善するケースも多いです。
もしおやつを再開したい場合には少量にしたり、お腹に優しいものを選ぶようにしましょう。
▼ 体に優しい無添加おやつはこちら
✔ 水分をしっかり取らせる

■やり方
・水をいつでも飲める状態にする
・水をこまめに交換
飲まない場合にはフードをふやかして、自然と水分をとれる状態にしてあげてください。
■ふやかし方
① フードにぬるま湯を入れる
② 5〜10分置く
これで自然に水分補給ができ、ご飯も消化しやすくなります。

ちなみに熱湯はフードの栄養を破壊してしまうのでNG!
4、50度の温度がオススメだよ
✔ 軽い運動を取り入れる

■やり方
・食事前に5〜10分散歩
・軽く遊ぶ
■ポイント
・激しい運動は不要
・毎日継続
運動をすると腸の動き(蠕動運動)が活発になるので、お腹の調子も整いやすくなります。
無理に激しい運動をする必要はないので、できることから始めてみてください。
✔ 食事時間を固定する

■やり方
・毎日同じ時間に与える
・食べなければ10分で下げる
■ポイント
・ダラダラ与えない
・時間管理を徹底
これで腸のリズムが安定します。
生活リズムは思っているよりも体調に影響してきます。
⚠ やってはいけないNG行動
❌ 急にフードを変える
腸が対応できず悪化してしまいます。
フードを変える際は少しずつ進めていきましょう。
▼ 詳しいフード変更方法はこちら
❌ おやつで調整する

一時的に良くなっても再発してしまいます。
フードの量の変更やふやかしてあげてみるなど、まずはご飯の見直しを最優先で進めていきましょう。
❌ 人の食べ物を与える

消化負担が大きいので今すぐやめましょう。
また、人間の食べ物の中には犬にとって危険なものもあるのでしっかりとチェックしてください。
▼ 犬にとって危険な食べ物
❌ 無理に食べさせる

腸を休ませる方が重要になってきますので、あまりお勧めできない方法です。
むしろ逆効果になることが多いので量の調整から始めてみてください。
フードを見直すべきタイミング

以下に当てはまる場合、
・1週間以上続く
・何度も繰り返す
・フード変更後に悪化
この場合はフードが原因の可能性が高いです。
フード見直しのポイント
✔ 消化しやすい原材料
✔ 脂質が高すぎない
✔ シンプルな配合
✔ 腸内環境サポート成分
この条件を満たすと、お腹の調子も安定しやすくなります。
▼ 消化に配慮された無添加のフードをはこちらでまとめています
よくある質問
Q. 軟便はどのくらい様子見していい?

1〜2日が目安になります。
それ以上続く場合には一度病院でみてもらましょう。
Q. 元気なら大丈夫?

一時的なら問題ない場合もあります。
ただ、定期的に続くようなら診察を受ける必要があります。
Q. 下痢を繰り返す原因は?

フードや腸内環境の影響が多いです。
量や回数、フードの種類の変更がオススメです。
それでも改善しない場合には、病気が隠れていないかチェックしてもらいましょう。
Q. すぐ病院に行くべき?
元気がない・血便がある場合はすぐに受診してください。
Q. 子犬でも同じ対応でいい?

子犬は悪化しやすいため早めの対応が必要です。
また老犬も体力が衰えているため、早めに病院へ行くことをオススメします。
まとめ
犬のうんちがゆるいときは
・ 状態を見極める
・ 適切に対処する
そして、繰り返す場合は食事環境の見直しが重要になってきます。
病院に行っても問題がない場合には、まずは1回の食事量を減らし、回数を増やすことから始めてみましょう。
▼ 無添加のオススメフードはこちら
▼ オススメおやつはこちら
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