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「ドッグフードを全然食べてくれない…」
愛犬がご飯を食べないと心配になりますよね。
まず大切なのは、焦って間違った対応をしないことです。
無理に食べさせたり、おやつでごまかしたりすると、かえって食べない状態が長引くことがあります。
正しい対処をすれば、自然と改善するケースも多いので、順番に試していきましょう。
▼ 食べない原因を知りたい方はこちら
食いつきを改善する具体テクニック10選

① 食事の時間を固定し、15分で下げる
ダラダラ食べさせると、「いつでも食べられる」と学習してしまいます。
✔ やり方
・ご飯を出す
・15分待つ
・食べなくても下げる
これを毎日繰り返します。
✔ 期間の目安
→ 2〜3日で変化が出始めます
② おやつを完全にストップする
おやつがあると、犬はそちらを優先します。
✔ やり方
・数日間は完全にやめる
・家族全員で統一
中途半端が一番良くないので、家族全員で同じ対応をしましょう。
こっそり誰かがおやつをあげてしまうと意味がなくなってしまいます。
フードを食べるようになった後は少しずつおやつの量を増やし、食べが悪くなったら減らすなどの調整をしてみてください。

おやつは楽しみの1つ!
食欲が戻ったら、少しでも良いからおやつをもらえたら嬉しいな♪
③ 食事量を1〜2割減らす
食べない原因が「食べすぎ」のことも多いです。
✔ 調整方法
・今の量から10〜20%減らす
・3日間様子を見る
✔ 判断基準
・うんちが多い → 多すぎ
・残す → 多すぎ
④ 食事環境を整える
落ち着かない環境では食欲が落ちます。
✔ 改善方法
・静かな場所に移動
・食事中はかまわない
・テレビの音を下げる
⑤ フードを少し温める
香りが強くなり、食欲が刺激されます。
✔ 方法
・ぬるま湯を少量かける
・電子レンジで5〜10秒
ご飯をあげる際には温度に注意してください。
必ずヤケドしない温度かどうかチェックしましょう。
⑥ フードをふやかす
食感+香りがUPするので、食べやすくなり食欲も増加します。
特に小型犬・シニア犬に有効な方法です。
⑦ トッピングを少量だけ使う
どうしても食べない場合のみ使うようにしてください。
✔ おすすめ
・ささみ(ゆでる)
・無添加のスープ
重要なのは一度トッピングをしたら、徐々に減らすことです。
最終的に、トッピングなしでご飯を食べられるようなるのが理想です。
⑧ 食器を変える
意外と盲点なのが食器です。
・高さ
・素材
で食欲が変わることもあります。
⑨ 運動後に与える
しっかり体を動かした後は自然とお腹が減り、食いつきもアップします。
ご飯の前に少し遊ぶ時間を作ってみましょう。
⑩ フードを見直す
ここまで試しても改善しない場合は、フードが合っていない可能性があります。
・消化しにくい
・脂質が高い
・体質に合っていない
この場合は、食事自体の見直しが効果的です。
▶︎ オススメのドッグフードはこちら
⚠ 改善法を試してるのに良くならない理由

❌ 毎日やり方を変える
毎日やり方を変えてしまうと犬が混乱してしまい、逆効果になります。
少なくとも1週間は同じ方法を試して様子を見ましょう。

色んな方法を1度に全部試すのも負担が大きいのでやめて欲しいな。
1つずつゆっくりお願いね!
❌ すぐトッピングに頼る

トッピングなしでは食べなくなってしまう可能性が高く、逆効果になってしまいます。
フード自体をしっかり食べるように他の方法から試してみましょう。
❌ フードをコロコロ変える
ワンちゃんが変化についていけず、改善しないことが多いです。
一度変えたら少なくとも1ヶ月は食いつきに変化があるか様子を見ましょう。
フードの頻回な変更は胃に負担がかかり、お腹が緩くなることもあるため注意が必要です。
▼ 犬のお腹が緩くなる他の原因はこちら
すぐ改善するケース/しないケース

✔ 改善しやすいパターン
・おやつが原因
・環境の問題
・食べすぎ
✔ 改善しにくいパターン
・体質
・フードが合っていない
・軽い体調不良
体質や体調不良の場合には病院に相談する必要があります。
フードが原因の場合には、新しいものに変更するのに時間がかかり、さらに改善するか見極める期間が必要なので長期的な対応になります。
改善しない場合の判断基準

以下の場合は注意が必要です。
・2日以上食べない
・水も飲まない
・元気がない
この場合は、すぐに動物病院を検討してください。
原因を知りたい方へ
「なぜ食べないのか」を詳しく知りたい方は、原因をまとめた記事も参考にしてください。
▶︎ 犬が急にご飯を食べない原因はこちら
それでも食べない場合

多くの場合が、フード自体の問題であることがほとんどです。
・香りが弱い
・粒が合わない
・体質に合っていない
この場合は、環境を整えたり運動したりといったテクニックでは限界があります。
フードがたくさん残っていると”もったいないな”と感じてしまいますが、思い切って新しいものに変更してみるのをオススメします。
もちろんすべてがフードで解決するわけではありませんが、もし気になる場合は、一度見直してみるのも一つの方法です。
無理に変える必要はありませんが、選択肢の一つとして参考になればと思います。
▼ 無添加で香りの良いフードはこちらでまとめています
フード切り替えのコツ
1番大切なポイントは『一気に変えない』ことです。
新しいフードへ変更するときの目安は、
・1日目:旧フード75%+新フード25%
・3日目:旧50%+新50%
・5日目:旧25%+新75%
・7日目:新フード100%
ワンちゃんの体調を見ながらゆっくり新しいものへ移行させてみてください。
これで食べないリスクを減らせます。
よくある質問

Q. 何日食べなくても大丈夫?
水分をしっかりとれていれば1、2日はあまり気にしなくても大丈夫です。
ただ、成犬の場合2日以上は体への負担が大きくなるので1度動物病院へ行きましょう。
子犬や老犬の場合は丸1日食べなければ、すぐに診察を受けてください。
Q. トッピングはダメ?
一時的なら食欲増進効果があるのでオススメです。
常用はクセになって逆に食べなくなることもあるので注意が必要です。
Q. 急に食べなくなった理由は?
朝は食べていたのに、夜は急に食べなくなったというのは実は意外と多いです。
体調の変化以外にもストレスなどが原因のこともあります。
▼ 犬が急にご飯を食べなくなった詳しい理由はこちらでまとめています
まとめ
食いつき改善のポイントは
・生活習慣を整える
・食べ方を工夫する
など、少しの変化で良くなることがほとんどです。
それでもダメならフードの見直しを試してみるのも良いかもしれません。
ただ、色々やってもダメ。
そもそも『食に興味がない子』も一定数います。
食べないことは飼い主としては不安になりますが、診察を受けても問題なく元気に過ごしているようなら『それもこの子の個性』と思って受け入れてあげましょう。

人の赤ちゃんの離乳食は『お供えもの』と言われたりするんだけど知ってた?
その気持ちで準備すると主さんの心も軽くなるかな?
今日も無事にお供えできた!えらい!くらいの心持ちでね♡
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