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犬との散歩では、うんち袋や飲み水、スマホなど、意外と持ち歩くものが多いですよね。
「普通のバッグでもいいのでは?」と思う一方で、
・散歩中に荷物を取り出しにくい
・水を入れるとバッグが重くなる
・うんち袋のニオイが気になる
・リードを持ちながらバッグを扱いにくい
など、不便を感じることもあります。
犬のお散歩バッグには、ショルダーやボディバッグ、トートなどさまざまなタイプがあり、商品によって収納や使い勝手も異なります。
そこで
「何を持ち歩くか」→「どんな散歩をするか」→「どんなバッグが合うか」
という順番で、お散歩バッグの選び方を紹介します。
最後に、目的別におすすめのお散歩バッグも紹介するので、愛犬との散歩に合うバッグを探している方は参考にしてください。
犬のお散歩バッグは本当に必要?
結論からいうと、犬の散歩に専用のお散歩バッグが絶対に必要というわけではありません。
普段使っているショルダーバッグやトートバッグなどでも、必要なものが入れば十分です。

ただ、お散歩専用のバッグには、犬との散歩で使いやすいように工夫された商品があります。
例えば、
・ペットボトルを入れやすい
・小物を分けて収納できる
・うんち袋を取り出しやすい
・両手を空けやすい
・汚れや水に対応しやすい
といった機能です。
普通のバッグでも問題ない人
次のような方なら、今持っているバッグで十分かもしれません。
・短時間の散歩が中心
・持ち物が少ない
・水やうんち袋を入れられる
・両手が塞がっても困らない
・今のバッグに不便を感じていない
「犬を飼ったら専用のお散歩バッグを買わなければいけない」ということではありません。
お散歩バッグがあると便利な人
一方で、
・散歩中に荷物を頻繁に出し入れする
・水を持ち歩きたい
・うんち袋をすぐ取り出したい
・愛犬が急に動くことがある
・散歩用品をまとめておきたい
という方なら、お散歩バッグを用意するメリットがあります。
特に散歩中は愛犬の動きを確認しながら必要なものを取り出すため、「収納できるか」だけでなく「すぐ取り出せるか」も重要です。
まずは「散歩バッグに何を入れるか」を考えよう

お散歩バッグを選ぶとき、最初から「大容量のものを選ぼう」と考える必要はありません。
自分が普段何を持ち歩いているのかを考えるところから始めましょう。
基本的に入れておきたいもの
・うんち袋
・飲み水
・給水用のボトルや器
・ティッシュ・ウェットティッシュ
・スマートフォン
・鍵
さらに必要に応じて、
・おやつ
・タオル
・おもちゃ
・虫よけ用品
・夜散歩用のライト
・雨具
などを追加します。
短時間の散歩ならコンパクトでもOK
近所を15~20分程度散歩するだけなら、たくさんの荷物を持ち歩く必要はありません。
水、うんち袋、スマホなど、最低限のものが入るコンパクトなバッグでも十分でしょう。
長時間の散歩なら収納力を重視
公園まで行く、長めの散歩をする、多頭飼いをしているなどの場合は、持ち物が増えやすくなります。
水やタオル、おやつなどを入れることを考えると、少し余裕のあるバッグのほうが使いやすいでしょう。
「大きいバッグ=便利」ではなく、普段の荷物に合ったサイズを選ぶことがポイントです。
犬のお散歩バッグの選び方5ポイント

① リードを持ちながら使いやすいか
お散歩バッグでまず確認したいのが、散歩中の使いやすさです。
犬の散歩ではリードを持つため、バッグを手に持ったままだと、両手を使いたい場面で不便になることがあります。
そのため、
・ショルダー
・斜めがけ
・ボディバッグ
・ウエストバッグ
など、手を塞ぎにくいタイプは使いやすいでしょう。
特に、愛犬が急に方向を変えたり、拾い食いをしそうになったりしたときには、リードをしっかり持てることが重要です。
ただし、ショルダーなら何でも使いやすいわけではありません。
肩からずれにくいか、長さを調整できるか、歩いたときにバッグが大きく揺れないかなども確認しましょう。
② 必要なものが無理なく入るか
次に確認したいのが収納力です。
ただし、ここでも「できるだけ大きいものを選ぶ」という考え方はおすすめしません。
バッグが大きくなるほど、荷物を入れすぎて重くなりやすいからです。
まずは、水+うんち袋+スマホ+普段持ち歩くものが無理なく入るかを考えましょう。
長時間の散歩や多頭飼いなら、タオルや複数の給水用品なども入れられる余裕があると便利です。
③ 必要なものをすぐ取り出せるか
個人的にも、ここはかなり重要なポイントです。
散歩中は、
「うんち袋を出したい」
「水を出したい」
「スマホを取り出したい」
など、バッグを開ける場面が意外とあります。
そのたびにバッグの中を探さなければならないと、使いにくさを感じてしまいます。
そこで、
・外側ポケット
・小物用ポケット
・ボトルホルダー
・大きく開く開口部
・カラビナなどの取り付け部分
があるか確認してみましょう。
ただし、ポケットが多ければ多いほど良いわけではありません。
自分がよく使うものを「どこに入れるか」が分かりやすいバッグのほうが、実際には使いやすいこともあります。
④ 水や汚れに対応できるか
犬との散歩では、バッグが汚れることがあります。
例えば、
・水がこぼれる
・雨に濡れる
・地面に置く
・泥が跳ねる
・犬の毛が付く
など。
そのため、撥水性や汚れを落としやすい素材かも確認しておくと安心です。
お散歩バッグでは撥水加工や水・汚れに強い素材を採用した商品もあります。
また、汚れたときにどうお手入れするのかも確認しておきましょう。
「洗濯できる」のか「水拭きできる」のかでは、お手入れ方法が違います。
⑤ 自分が毎日使いやすいか
最後は意外と見落としやすいポイントです。
それは「毎日使いたいと思えるか」。
お散歩バッグは、一度購入して終わりではなく、毎日のように使うものです。
そのため、
・重すぎない
・肩が痛くなりにくい
・好きなデザイン
・服装に合わせやすい
・開閉しやすい
など、自分が使い続けやすいかも考えてみましょう。
機能性だけでなく、「これなら毎日持ちたい」と思えることも立派な選ぶ基準です。
お散歩バッグはタイプで選ぶのもおすすめ
お散歩バッグにはいくつかのタイプがあります。
「どれが一番優れている」というより、お散歩スタイルによって向いているタイプが違うと考えましょう。

ショルダー・斜めがけタイプ
肩から掛けて使うタイプ。
メリット
・両手を空けやすい
・荷物を比較的多く入れられる
・水なども収納しやすい
・普段使いしやすい
【向いている人】
「両手を空けたいけれど、ある程度荷物も持ちたい」という方におすすめです。
お散歩バッグの中でも、ショルダータイプは容量と使いやすさのバランスを取りやすいタイプです。
ボディバッグ・ウエストタイプ
体にフィットさせて使うタイプ。
メリット
・身軽に歩きやすい
・バッグが大きく揺れにくい
・両手を空けやすい
・短時間の散歩に向いている
【注意点】
収納量は商品によって限られるため、水や必要なものを入れられるか確認しましょう。
【向いている人】
「できるだけ身軽に散歩したい」という方に向いています。
トートタイプ
手で持つタイプのバッグです。
メリット
・荷物を出し入れしやすい
・大容量の商品が多い
・普段使いしやすい
【注意点】
リードを持ちながら使う場合、片手が塞がってしまいます。
【向いている人】
「荷物が多い」「出し入れのしやすさを重視したい」という方に向いています。
ショルダーストラップ付きの2WAYタイプなら、状況によって持ち方を変えられます。
リュックタイプ
背負って使うタイプ。
メリット
・両手を空けられる
・荷物が多くても持ちやすい
・長時間の外出にも向いている
【注意点】
背中側にあるため、必要なものをすぐ取り出したい場合には不便なことがあります。
【向いている人】
「荷物が多い」「長時間の散歩やお出かけが多い」という方に向いています。
あなたはどのタイプ?目的別に選ぶなら
ここまでを簡単にまとめると、以下のようになります。
| 散歩スタイル | 向いているタイプ |
|---|---|
| 短時間・近所の散歩 | コンパクトなボディバッグ |
| 両手を空けたい | ショルダー・斜めがけ |
| 荷物を多めに持ちたい | 大容量ショルダー・トート |
| 多頭飼い | 大容量タイプ・リュック |
| 長時間の散歩・お出かけ | 大容量ショルダー・リュック |
| 身軽に歩きたい | ボディバッグ・ウエスト |
| デザインにもこだわりたい | 普段使いできるショルダー・トート |
| 雨の日にも使いたい | 撥水・水に強い素材のタイプ |
ただし、これはあくまで目安です。
同じ「1頭」でも、その子の大きさ、散歩時間や持ち物によって必要なバッグは変わります。
「自分が普段持ち歩く荷物」と「散歩中の使いやすさ」を基準に選ぶことが大切です。
犬のお散歩バッグおすすめ5選
ここからは、実際に購入できるお散歩バッグを紹介します。
今回は単純な人気ランキングではなく、それぞれの特徴から「どんな人に向いているか」を分かりやすく紹介します。
【比較表】お散歩バッグおすすめ5選
| 商品 | タイプ | 容量 | ボトル収納 | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| 2wayお散歩バッグ | ショルダー・トート | コンパクト | ― | 2WAY・ファスナー付き・低価格 | 初めてのお散歩バッグを探している |
| SUZUKOUBOU ボディバッグ | ボディバッグ | 大容量 | 2本 | 撥水・反射・消臭&抗菌マナーポケット | 身軽に歩きたいけれど荷物は多い |
| 4way ビッグバッグ | 4WAY | 大容量 | 2本 | 撥水・4WAY・カート取り付け可 | 荷物が多く、持ち方も使い分けたい |
| お散歩リュック | リュック | 大容量 | 2本 | 撥水・消臭・多ポケット・A4対応 | 両手を空けて荷物を整理したい |
| PUPS&BUBSお散歩バッグ | ショルダー | 大容量 | 2本 | おしゃれ・防水・多機能・ハンズフリー | デザインと機能性を両立したい |
迷ったらこれ!初めてのお散歩バッグにおすすめ
ショルダーとトートの2WAYで使える、コンパクトなお散歩バッグです。
その日の使い方に合わせて持ち方を変えられ、ファスナー付きで荷物をまとめやすいのが魅力。
2,000円以下で購入しやすいため、初めてのお散歩バッグにも向いています。
一方で、コンパクトなタイプなので、散歩の荷物が多い方や大容量を求める方には物足りない可能性があります。
こんな人におすすめ
・初めてお散歩バッグを購入する
・2WAYで使い分けたい
・できるだけ価格を抑えたい
・コンパクトなバッグが欲しい
身軽に歩きたい人に!大容量ボディバッグ
身体にフィットして動きやすい、ボディバッグタイプのお散歩バッグ。
ボディバッグながら大容量で、ペットボトルを2本収納できるため、愛犬の飲み水など荷物が多い方にも使いやすいタイプです。
撥水や反射材にも対応しており、毎日の散歩に嬉しい機能が揃っています。
ただし、大容量タイプなので、最低限の荷物だけでコンパクトに散歩したい方には少し大きく感じるかもしれません。
こんな人におすすめ
・身軽に歩きたい
・両手を空けて散歩したい
・水をしっかり持ち歩きたい
・荷物が多くてもボディバッグを使いたい
荷物が多い人に!大容量4WAYバッグ
たっぷり収納できて、使い方も選べる大容量のお散歩バッグ。
両サイドにペットボトルを2本入れられるボトルホルダーがあり、水をしっかり持ち歩きたい方にも便利です。
さらに、肩掛け・斜めがけ・簡易リュック・ペットカートへの取り付けと、4通りの使い方ができるのも魅力。
撥水素材なので、毎日の散歩にも使いやすいバッグです。
ただし、大容量な分バッグ自体も大きめなので、短時間の散歩で荷物が少ない方には持て余す可能性があります。
こんな人におすすめ
・散歩の荷物が多い
・水を2本持ち歩きたい
・いろいろな持ち方で使いたい
・ペットカートにも取り付けたい
機能充実で大容量!リュックタイプバッグ
両手を空けながら、たっぷり収納できるリュックタイプのお散歩バッグ。
500mlのペットボトルを2本収納できるサイドポケットに加え、ティッシュ専用ポケットや、汚れたものを分けて入れられる底面ポケットなど、散歩中に欲しい機能が充実しています。
撥水加工や消臭機能もあり、毎日の散歩に使いやすいバッグです。
ただし、約500gとバッグ自体にある程度重さがあるため、最低限の荷物で身軽に散歩したい方には少し大きく感じるかもしれません。
こんな人におすすめ
・両手を空けて散歩したい
・荷物をたっぷり持ち歩きたい
・水を2本収納したい
・汚れたものを分けて入れたい
おしゃれも機能性も!毎日使いやすいショルダー
シンプルで男女問わず使いやすいデザインが魅力のショルダータイプのお散歩バッグ。
見た目だけでなく、ペットボトルを2本収納できるボトルホルダーや、散歩用品を整理しやすい収納も備えており、デザイン性と機能性を両立しています。
お散歩専用としてはもちろん、普段のお出かけにも合わせやすいので、「いかにもお散歩用」というデザインが苦手な方にもおすすめです。
ただし、他のお散歩バッグよりも少し高価格なので気軽に試したい人には敷居が高いかもしれません。
こんな人におすすめ
・おしゃれなバッグを使いたい
・男女問わず使えるデザインがいい
・水を2本持ち歩きたい
・デザインも機能性も妥協したくない
お散歩バッグを使うときの注意点

お散歩バッグは便利ですが、選んだ後にもいくつか注意したいことがあります。
荷物を入れすぎない
「せっかく大容量だから」と、必要以上に荷物を入れるとバッグが重くなります。
特に水は意外と重量があるため、長時間肩に掛ける場合は注意しましょう。
必要なものだけを持ち歩くことも、快適な散歩につながります。
ポケットが多すぎるものにも注意
ポケットがたくさんあると便利そうに見えますが、収納場所を決められないと、かえって探しにくくなることがあります。
「何をどこに入れるか」がイメージできる商品を選びましょう。
バッグの中にうんち袋を入れる場合はニオイ対策も
使用済みのうんち袋を持ち歩く場合は、ニオイが気になることがあります。
商品によっては消臭機能を備えたポケットやマナーポーチが付いているものもあります。
そうした機能がないバッグを使う場合は、必要に応じて密閉性の高い袋などを併用するとよいでしょう。
バッグだけに頼らず、愛犬から目を離さない
お散歩バッグを操作するときも、愛犬の様子は確認しておきましょう。
特に、
・拾い食い
・他の犬への反応
・車や自転車
・急な飛び出し
などには注意が必要です。
バッグから何かを取り出すことに集中しすぎないよう、必要なものをすぐ取り出せるバッグを選ぶこと自体が安全面でも役立ちます。
お散歩バッグに入れておきたいもの【チェックリスト】

最後に、普段の散歩で持っておきたいものをまとめます。
基本の持ち物
□ うんち袋
□ 飲み水
□ 給水ボトル・器
□ ティッシュ・ウェットティッシュ
□ スマートフォン
□ 鍵
あると便利なもの
□ おやつ
□ タオル
□ おもちゃ
□ 虫よけ用品
□ 小さなゴミ袋
夜や天候に応じて
□ LEDライト
□ 反射グッズ
□ 雨具
□ タオル
ただし、すべてを毎回持っていく必要はありません。
散歩時間や季節、愛犬の状態に合わせて必要なものだけを選びましょう。
まとめ|お散歩バッグは「散歩スタイル」で選ぼう
犬のお散歩バッグは、単純に「人気の商品」や「収納力の大きい商品」を選べばいいわけではありません。
大切なのは、自分と愛犬の散歩スタイルに合っているかです。
選ぶときは、
・普段何を持ち歩くか
・必要な荷物が無理なく入るか
・散歩中にすぐ取り出せるか
・リードを持ちながら使いやすいか
・汚れや水に対応できるか
・毎日使いたいと思えるか
をチェックしてみましょう。
短時間の散歩ならコンパクトなバッグ、荷物が多いなら大容量タイプ、両手を空けたいならショルダーやボディバッグなど、散歩の仕方によって使いやすいバッグは変わります。
「犬のお散歩バッグならこれ」という正解はありません。
愛犬との散歩に必要なものを考え、自分が毎日使いやすいバッグを選ぶことが、失敗しないお散歩バッグ選びのポイントです。
【お散歩のお悩みは他にも】
















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