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「昨日までは普通に食べていたのに、急に食べなくなった…」
このケース、実はかなり多く “いつもの食べない”とは原因が全く違います。
結論から言うと、急に食べなくなるのは「一時的な変化」か「明確なきっかけ」がほとんどです。
・“急に”食べなくなった時に見るべきポイント
・原因の見分け方
・やってはいけないNG行動
を解説します。
一般的な原因については、こちらの記事で詳しく解説しています。
【重要】まず確認すべきは「いつから?」
急に食べなくなった場合、まず考えるべきは「本当に急にか?」どうかです。
✔ まずは3パターンに分ける
① 今日いきなり食べない
② ここ数日で徐々に減った
③ 前から少し怪しかった
この違いで原因が変わります。
急に食べなくなる“本当の原因”
ここでは「急に食べなくなった」原因を紹介します。
① 直前に起きた環境変化
・来客
・外出
・散歩時間のズレ
・飼い主の不在
犬は環境変化にかなり敏感です。
人には気にならないことでも犬は敏感に察知しています。
② 直前に“美味しいもの”を食べた

実は、これが一番多いです。
・おやつ
・トッピング
・人の食べ物
「こっちの方が美味しい」と一瞬で学習します。
しばらくはいつものフード以外は与えないようにしましょう。
③ フードの“匂いの変化”
・開封から時間が経っている
・保存状態が悪い
・湿気ている
人間には分かりにくいですが、犬はかなり敏感です。
試しに開けたてのフードをあげてみるのも1つの手です。
④ 軽い体調の変化

・胃のムカつき
・疲れ
・暑さ
1日だけ食べない場合は、軽い体の変化が原因のことが多いです。
季節の変わり目などに、食欲がなくなる子も少なくありません。
⑤ 運動不足(その日だけ)
その日だけ活動量が少ないと、単純にお腹が空いていないだけということもあります。
雨の日などお散歩に行けない日は工夫して体を動かすようにしてみましょう。
▶︎ 雨の日のお散歩はどうする?行けない時は?
⑥ ストレスの“直撃”

犬は「その日の出来事」で食欲が変わります。
“ドッグランで嫌なことがあった”、”お散歩中に怖い目にあった”など、ネガティブなことが影響している可能性があります。
⑦ フードが合わなくなったサイン
今までは食べていても
・急に食いつきが悪くなる
・残す
と言ったことがあれば、フードが「合わなくなってきたサイン」かもしれません。
急に食べなくなった時の正しい対処法

✔ まず1食は様子を見る
急な変化は一時的なことが多いです。
1日は食べなくても大丈夫ですので、ゆっくり様子を見てみましょう。
✔ おやつは絶対にあげない
ここであげると“食べない=別の物がもらえる”と学習します。
おやつは、いつものおやつの時間にあげるようにしましょう。
✔ フードの状態をチェック

・匂い
・湿気
・保存状態
湿気っていたり、少し古く感じたら新しいフードを用意してあげましょう。
✔ 軽く運動させる
自然な空腹を作るのも1つの手です。
可能であればお散歩に行ったり、体を動かす時間を作ってみてください。
✔ 環境を落ち着かせる

静かな場所で与えると食べることがあります。
テレビを消したり、ケージの中でご飯をあげたりするのも良い方法です。
やってはいけないNG行動
・すぐトッピングをする:癖になります
・何度もフードを変える:逆に食べなくなる原因に
・長時間置きっぱなし:メリハリがなくなりダラダラ食べに
⚠ ここだけは注意(危険ライン)

以下の場合はすぐ対応が必要です。状況に応じて病院に連絡しましょう。
・2日以上食べない
・水も飲まない
・ぐったりしている
1日で改善しない場合は「フード」が原因の可能性
急に食べなくなったのが
・1日以上続く
・食いつきが明らかに悪い
病院を受診して体調に問題がない場合には、フードが合わなくなった可能性が高いです。
▶︎ 食いつきが良いドッグフードはこちらでまとめています
まとめ
犬が急にご飯を食べないときは
・“その日の変化”を見る
・まずは様子を見る
・NG行動をしない
明らかに様子がおかしい場合には、病院を受診して病気の有無をチェックしてもらいましょう。
体調に問題がない場合には、
・新しく開封したフードを与えてみる
・思い切ってフードを変えてみる
フードの見直しが効果的です。







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