犬のハーネスのサイズの測り方|失敗しない正しい測定方法とポイント

犬 メジャー 犬のお悩み・しつけ

記事内にプロモーションが含まれています

犬用ハーネスを購入するとき、「サイズ選びが難しい」と感じたことはありませんか?

実は、ハーネスのトラブルの多くはサイズが合っていないことが原因です。

サイズが大きすぎると散歩中にすっぽ抜けてしまう危険がありますし、逆に小さすぎると体を圧迫してしまい、犬に負担がかかります。

犬のハーネスのサイズは、正しい測り方を知らないと失敗しやすいポイントです。
特に「胸囲の測り方」や「首回りの測定位置」を間違えると、サイズ選びが大きくズレてしまいます。

そこで

・犬のハーネスサイズの正しい測り方
・サイズ選びで失敗しないポイント
・よくあるサイズミス

を分かりやすく解説します。

これからハーネスを購入する方も、今使っているハーネスが合っているか確認したい方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。


犬のハーネスサイズを測る場所

犬のハーネスのサイズ測定では、「どこを測るか」が非常に重要です。
特に胸囲はハーネス選びの基準になるため、必ず正しい位置で測るようにしましょう。

胸囲とは、前足のすぐ後ろあたりの一番体が太い部分を指します。

犬 胸囲

この部分を測ることで、犬の体にフィットするハーネスサイズが分かります。

犬種や体重だけでサイズを選ぶと失敗することが多いため、必ず実際に測ってから選ぶようにしましょう。


犬のハーネスサイズの正しい測り方

ハーネスサイズは、次の手順で測ります。

① メジャーを用意する

メジャー

柔らかい布メジャーを使うと測りやすいです。

もしメジャーがない場合は、

・紐
・リボン
・紙テープ

などで一度長さを測り、あとで定規で確認する方法でも大丈夫です。


② 前足の後ろを一周する

犬が自然に立った状態で、前足のすぐ後ろをぐるっと一周させて測ります。

このとき注意したいのが、毛を押しつぶさないことです。

毛を押しながら測ると、実際よりも小さいサイズを選んでしまうことがあります。


③ 指2本分の余裕を確認

ピース

ハーネスはピッタリすぎても良くありません。

目安は、ハーネスと体の間に指2本入る程度です。

余裕がないと、

・動きにくい
・擦れてしまう
・呼吸が苦しくなる

といった負担につながることがあります。

▼ より詳しいハーネスのサイズチェック方法はこちらで解説しています

犬のハーネスサイズが合わない?原因と対処法|ゆるい・きつい時の見極め方
犬のハーネスサイズが合わないとどうなる?ゆるい・きつい時の見分け方と正しい対処法、抜ける・嫌がる原因や失敗しない選び方もわかります。

サイズ選びでよくある失敗

ハーネス購入でよくある失敗がこちらです。

犬種だけでサイズを決める

同じ犬種でも体格は大きく違います。

例えばチワワでも、

・胸囲30cm
・胸囲40cm

とかなり差があります。

犬種目安だけで買うのは危険です。

チワワ

少し大きめを選んでしまう

「成長するかもしれないから」
「きついとかわいそうだから」

と大きめサイズを選ぶ人も多いですが、これはすっぽ抜けの原因になります。

特に怖がりな犬や、後ろに引く癖のある犬は注意が必要です。

▼ もっと詳しいハーネスが抜ける原因はこちらで確認できます

犬のハーネスが抜ける原因は?すっぽ抜けを防ぐ対策と正しい選び方
サイズを見て買ったはずなのに、なぜかハーネスが抜けてしまう・・・それ以外なことが理由かもしれません!これを見て原因をチェック!

毛量を考えていない

長毛種の場合、

・ポメラニアン
・シェルティ
・ゴールデンレトリバー

などは毛量でサイズ感が変わることがあります。

冬毛の時期なども考慮し、季節によって使い分けをすると安心です。

犬 ポメラニアン

ハーネスが合っているか確認する方法

サイズが合っているかは、次のポイントで確認できます。

✔ 指2本の余裕がある
✔ 強く引いてもズレない
✔ 歩いても擦れない
✔ 犬が嫌がらない

もし

・歩きにくそう
・ズレる
・体が抜けそう

という場合はサイズが合っていない可能性があります。

ちなみに、ハーネスが抜ける原因は、サイズだけとは限りません。

実は「形(構造)」によっても抜けやすさは変わります。

例えば、

・H型 → シンプルだが抜けやすいこともある
・Y字型 → フィットしやすく抜けにくい
・ベスト型 → 包み込むため安心感がある

このように、同じサイズでもフィット感には差があります。

▼ ハーネスの種類ごとの違いについては、こちらで詳しく解説しています

犬のハーネスはどれがいい?H型・Y字・ベスト型の違いと失敗しない選び方
犬のハーネスはH型・Y型・ベスト型どれがいい?違いやメリット・デメリットが丸わかり!失敗しない選び方やサイズ・抜け対策まで徹底解説!

こんな場合はハーネスの見直しを

次のような場合は、ハーネスの見直しをおすすめします。

・散歩中にハーネスがズレる
・一度でも抜けたことがある
・サイズが合っているか不安
・体型が変わった

安全に散歩するためにも、定期的にサイズを確認しておくと安心です。


迷ったら抜けにくいハーネスを選ぶ

サイズを測っても、「どのハーネスがいいのか分からない」という方も多いと思います。

そこで、初心者でも選びやすい抜けにくくて人気のハーネスをまとめた記事も作っています。

安全なお散歩のために、ぜひ参考にしてください。


▶︎ おすすめハーネス10選はこちら

【2026年版】犬の散歩におすすめハーネス10選|人気モデルを厳選!
犬用のハーネスがたくさんあるけど、結局どれを選んだらいいの!?最新人気モデルからおすすめのハーネスを厳選!

まとめ

犬のハーネスサイズを測るときは、

・前足の後ろの胸囲を測る
・指2本の余裕を目安にする
・犬種ではなく実寸で選ぶ

この3つが大切です。

サイズが合ったハーネスを使うことで、愛犬も飼い主さんも安心して散歩を楽しむことができます。

購入前にはぜひ一度、ハーネスサイズを測ってみてください。


【あわせて読みたい】

▶︎ 犬がハーネスを嫌がる理由

犬がハーネスを嫌がるのはなぜ?本当の理由7つと今すぐ見直すべきNG行動
犬がハーネスを嫌がる・暴れるのはなぜ?無理に着けると逆効果になることも。7つの原因とやりがちなNG行動がこれを読めばわかります!

▶︎ 犬がハーネスを嫌がる時の対処法

犬がハーネスを嫌がる時の正しい対処法|嫌がらず着けられるようになるコツ
犬がハーネスを嫌がる時はどうする?無理に着けると逆効果!?今すぐできる対処法7選とやりがちなNG行動をわかりやすく解説します。

▶︎ 付け心地が良いオススメのハーネス

【2026年版】犬の散歩におすすめハーネス10選|人気モデルを厳選!
犬用のハーネスがたくさんあるけど、結局どれを選んだらいいの!?最新人気モデルからおすすめのハーネスを厳選!

コメント

タイトルとURLをコピーしました